2012年1月22日日曜日

2

酔っている時の言葉ほど、不確かなものはない。



それでも、期待してしまう自分が悲しい。

2ヶ月半。


何かが変わったのかな?





大きな壁はまだそこに立ったままだけど。

2012年1月9日月曜日

remember me

女の勘は当たるというけど、


できれば鈍感になりたい。




要らない情報を手に入れて、余計なことを考えたくないんだもん。





知らぬが仏。

何も知らない方が幸せなことだってある。

ウソつかれてても、知らなければ幸せなままでいられるでしょ?




彼女がいるのは知ってた。

彼女が誰なのかも知ってる。




それでもいいやって、軽い気持ちで向かったのは自分。


自業自得だね。




知らないフリをしてるのもそろそろ限界かな。



しばらく連絡を取るのやめようと思った時に限って、連絡が来る。

何か感じてる?



気持ちがこちらに向いてるならいいんだけど。






もう、都合のイイ女は卒業したい。

これまでだっていっぱい辛い想いして、いっぱい泣いてきたのに、なんでまた同じ道を選ぶんだろ。





バカだね、アタシ。

2012年1月4日水曜日

FOREVER LOVE xxx

2011.12.30






泣き虫なアタシが、この日は不思議と泣かなかった。


だってね、悲しいとか寂しいっていう気持ちより、とにかく楽しくて最高にしあわせだったから。


最初から最後までずっと笑ってた。

あの日に涙は似合わない。

楽しい時間はあっという間。


まだ夢から覚めたくなくて、毎日のように写真を見てる。




不思議だね。

あんなに笑ってたのに、時間が経てば経つほど涙が出てくる。






一緒に過ごした14ヶ月。

それはとても色濃くて、きっと、ずっと忘れない。



あの時の笑顔も、
あの時の涙も、
あの時の言葉も、
あの夜の出来事も、


ぜんぶ宝物。




XXZXCUZX MEは、いつもアタシにワクワクとドキドキと刺激をくれた。

気がつけば、夢中になって一緒に走ってた。



すべてが大好きだった。

個性的なメンバーはもちろん、笑顔で中指立てる姿勢とか、お酒ばかりのミーティングとか、イベントが始まる前の乾杯とか…


言い出したらキリがないね。

音楽とお酒は裏切らない。

あと、僕らもね。





これからも中指立てて突っ走っていく姿を追いかけたい。

ファンのひとりとして。


ううん、アタシはファン一号だ!

"ALL OF THE PARTY PEOPLE NEVER DIES"



Thank U and Good Bye...XXZXCUZX ME.




**mai**